皆様、ホワイトデーがもうそこまで近づいてきました。
贈り物の準備はもうできているでしょうか?
バレンタインデーはチョコレートとなぜか決まっているので選ぶ必要はないのでしょうが、ホワイトデーは贈り物にこれといった決まりがないのでなにを贈ろうか悩む人が多いのではないでしょうか?
最初から決めててくれればいろいろ悩まずに済むし、値段のほうもかけずにすむ場合もあるだろうに・・・。
男はつらいな・・・。
ただ、そこをどう思うかで変わってきます。
こういう言い方で申し訳ないのですが、バレンタインはたかだかチョコレートなんです。(てまひまかけて作ってる女性の方すみません、懸命に選んでいただいた方すみません。)
そのチョコレートに対してどれくらい応えることができるか?!
一種のテスト、試されていると思って頑張りましょう。
解答はないので、永遠に答え合わせできないですが。
正解はない!
だから失敗もない・・・ ハズ。
1、食事に誘っておごってあげる
女性は義理のつもりでも男性からすればこれはチャンス!
ホワイトデーはデートに誘う絶好のチャンスです。誘う理由になりますもんね。
断られたらそれはそれで哀しいですが気持ちがない、あきらめて義理を返しましょう。
哀しいですが、これも現実。
なにかお菓子でもおかえししてから
明るく去りましょう。
でも、食事に誘ったというのは心に残るので、それから先に繋がっていく可能性もあるかも知れません。
人間、感情の生き物、どこでどうなるかわからない、いいイメージがあればなにかとやりやすいと思います。
2、お菓子を贈る
きっとコレが一番多くてやりやすいのではないでしょうか?
チョコに対してそれ相応ですし、女性の負担にもならないでしょうから。
渡すだけなら簡単だし、男からは多少ぶっきらぼうでもなんとか気持ちはわかってもらえるかも知れません。
意気込まずに、かる~くなにか奢ったりでもいいかも。
行動はかるくても気持ちはある、感じがあればきっと喜んでくれすはず。
ちょっとしたことでもいいんです、大事なのは気持ち。
最後に
なにかあるときは大体、男がなにかしてあげて体張ってるのになんでホワイトデーとか強制的なお返しがあるんだろうと思うこともあります。
ただ、女性は髪の毛整えたり、化粧とかいろいろお金かけてたりしますからね、そこらへんもわかってあげないとね。
男性はすぐに忘れますが、女性は結構覚えていますよ、いろいろ・・・。
忘れないうちにホワイトデーのお返しちゃんと考えて用意しておきましょう。